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crypt(1)

ed(1)

MAKEKEY(8)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

makekey − 暗号化キーを生成する

形式

/usr/lib/makekey

解説

makekey は、キースペースを探すのに要する時間を増やすことにより、 キーに依存している暗号化体系の有効性を改善します。 これは、標準入力から 10 バイトを読み出し、 標準出力に 13 バイトを書き込みます。 出力は計算するのが難しくなるように (数分の 1 秒を要するように)意図された方法で入力に依存しています。

入力の先頭 8 バイト(入力キー)は、任意の ASCII 文字にできます。 最後の 2 バイト(ソルト)は、数字、英大文字、英小文字、‘.’、‘/’ から選んだ最良のものです。 ソルト文字は、出力の最初の 2 文字として繰り返されます。 残りの 11 文字は、ソルトと同じまとまりから選ばれ、出力キーを構成します。

行われる変換は、本質的には次のとおりです。
ソルトは、4096 の暗号マシンのうちの 1 つを選ぶのに使われます。 これらは、すべて National Bureau of Standards の DES アルゴリズムに 基づいていますが、4096 通りの異なる様式に修正されています。 入力キーをキーとして用い、文字列定数がマシン内に与えられ、 何回も循環を繰り返します。結果として、 出力される 64 ビットが 66 の有用なキービット内に分配されます。

makekey は、暗号化を行うプログラム (例えば、 ed と crypt(1)) 用に意図されたものです。通常、 makekey の入力と出力はパイプです。

関連事項

crypt(1), ed(1) 

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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