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XFree(3X11)

XAddHost(3X11)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

XAddHost, XAddHosts, XListHosts, XRemoveHost, XRemoveHosts, XSetAccessControl, XEnableAccessControl, XDisableAccessControl, XHostAddress − ホストアクセスを制御する

形式

XAddHost(display, host)
      Display ∗display;
      XHostAddress ∗host; XAddHosts(display, hosts, num_hosts)
      Display ∗display;
      XHostAddress ∗hosts;
      int num_hosts; XHostAddress ∗XListHosts(display, nhosts_return, state_return)
      Display ∗display;
      int ∗nhosts_return;
      Bool ∗state_return; XRemoveHost(display, host)
      Display ∗display;
      XHostAddress ∗host; XRemoveHosts(display, hosts, num_hosts)
      Display ∗display;
      XHostAddress ∗hosts;
      int num_hosts; XSetAccessControl(display, mode)
      Display ∗display;
      int mode; XEnableAccessControl(display)
      Display ∗display; XDisableAccessControl(display)
      Display ∗display;

引数

displayX サーバへのコネクションを指定します。

host追加または削除するホストを指定します。

hosts追加または削除する各ホストを指定します。

modeモードを指定します。 EnableAccess または DisableAccess を渡すことができます。

nhosts_return
現在アクセス制御リスト中にあるホストの数を返します。

num_hostsホスト数を指定します。

state_returnアクセス制御の状態を返します。

解説

XAddHost 関数は、指定されたホストを、そのディスプレイ用の アクセス制御リストに追加します。 サーバは、コマンドを出すクライアントと同じホストになければなりません。 さもなければ BadAccess エラーが生じます。 XAddHost の返しうるエラーは、 BadAccess および BadValue です。 XAddHosts 関数は、指定された各ホストを、そのディスプレイ用の アクセス制御リストに追加します。 サーバは、コマンドを出すクライアントと同じホストになければなりません。 さもなければ BadAccess エラーが生じます。 XAddHosts の返しうるエラーは、 BadAccess および BadValue です。 XListHosts 関数は、現在のアクセス制御リストと、コネクションの設定されたときに リストを使用できたか否かを返します。 XListHosts により、プログラムはどんなマシンがコネクションを行えるかを判断できます。 この関数自身は、ホスト構造体のリストを指すポインタを返します。 このメモリはこの関数により割り当てられたものです。 したがって、必要でなくなった場合、このメモリは XFree を呼び出すことにより解放しなければなりません。 XRemoveHost 関数は、指定されたホストをそのディスプレイ用のアクセス制御リストから 削除します。 サーバは、クライアントプロセスと同じホストになければなりません。 さもなければ BadAccess エラーが生じます。 アクセスリストからマシンを削除すると、もはやそのマシンから このサーバにコネクションすることはできません。 また、サーバをリセットしない限り、この動作を逆にすることはできません。 XRemoveHost の返しうるエラーは、 BadAccess および BadValue です。 XRemoveHosts 関数は、指定された各ホストをそのディスプレイの アクセス制御リストから削除します。 X サーバは、クライアントプロセスと同じホストになければなりません。 さもなければ BadAccess エラーが生じます。 アクセスリストからマシンを削除すると、もはやそのマシンから このサーバにコネクションすることはできません。 また、サーバをリセットしない限りこの動作を逆にすることはできません。 XRemoveHosts の返しうるエラーは、 BadAccess および BadValue です。 XSetAccessControl 関数は、コネクションが設定されたときに アクセス制御リストを使用可能、または不可能にします。 XSetAccessControl の返しうるエラーは、 BadAccess および BadValue です。 XEnableAccessControl 関数は、各コネクション設定時にアクセス制御リストを使用可能にします。 XEnableAccessControl の返しうるエラーは、 BadAccess です。 XDisableAccessControl 関数は、各コネクション設定時にアクセス制御リスト使用を不可能にします。 XDisableAccessControl の返しうるエラーは、 BadAccess です。

構造体

XHostAddress は次のとおりです。

typedef struct {
      int family;     /∗ for example FamilyInternet ∗/
      int length;     /∗ length of address, in bytes ∗/
      char ∗address;  /∗ pointer to where to find the address ∗/
} XHostAddress;

family メンバは、どちらのプロトコルアドレスファミリをつかうか (例えば、TCP/IP と DECnet)を指定します。そしてこの指定は FamilyInternet、 FamilyDECnet、 FamilyChaos のどれかの値を取ることができます。

診断

BadAccess クライアントが、ローカル(または許可された)ホスト以外から アクセス制御リストを変更しようとした。

BadValue ある数値が許容範囲を超えた。 引数の値の範囲が明示されない限り、引数の型によって決まる 最大の範囲まで指定可能です。 選択形式の引数も、このエラーを生じることがあります。

関連事項

XFree(3X11)
Xlib − C Language X Interface

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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