BSTRING(3) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
bcopy, bcmp, bzero, ffs − ビットとバイト文字列の操作
形式
bcopy(src, dst, length)
char ∗src, ∗dst;
int length;
bcmp(b1, b2, length)
char ∗b1, ∗b2;
int length;
bzero(b, length)
char ∗b;
int length;
ffs(i)
int i;
解説
bcopy、 bcmp、 および bzero 関数は、 可変長のバイト文字列上で動作します。 これらは、 string(3) 中のルーチンが行うような、 ナルバイトについてのチェックは行いません。
bcopy は、 文字列 src から length バイト分、 文字列 dst にコピーします。
bcmp は、 バイト文字列 b1 とバイト文字列 b2 を比較して、 同じならばゼロを返し、 そうでなければゼロでない値を返します。 両方の文字列は、 length バイトの長さとして扱われます。
bzero は、 文字列 b1 の先頭から length 分だけ 0 にします。
ffs は渡された引数の中のセットされた最初のビットを見つけ、 そのビットのインデックス(桁位置)を返します。 ビットは 1 から数え始めます。 リターン値の 0 は、 渡された値がゼロであることを示します。
バグ
bcopy ルーチンは、 strcpy とはパラメータの順序が逆です。
NEWS-OSRelease 4.1C