EXIT(2) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
_exit − プロセスを終了させる
形式
_exit(status)
int status;
解説
_exit は、 プロセスを 終了させ、 結果は次のようになります。
呼び出し元プロセスでオープンになっているディスクリプタは すべてクローズされます。 これは、 例えば、 出力の終了待ちのような遅延を 伴うこともあります。 このような状態にあるプロセスは、 既に死につつあるので、 すぐに終了させることはできません。
呼び出し元プロセスの親プロセスが、 wait を 実行している場合、 または SIGCHLD シグナルを 待っている場合には、 呼び出し元プロセスの終了が通知され、 status の下位 8 ビットが渡されます。 wait(2) を 参照してください。
呼び出しプロセスの現存する 子プロセスのすべては、その親プロセスIDが 1 になります。 これは、 初期設定プロセス (intro(2) 参照)が、 これらのプロセスの各々を 受け継ぐことを 意味します。 停止された子プロセスは、 ハングアップシグナル(SIGHUP)で再開されます。
大部分のCプログラムは、 ライブラリルーチン exit(3) を 呼び出します。 このルーチンは、 _exitを 呼び出す前に、 標準I/Oライブラリのクリーンアップ処理を 行います。
リターン値
このコールは、戻りません。
関連事項
NEWS-OSRelease 4.1C