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ar(1)

ar(5)

a.out(5)

stab(5)

NM(1)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

nm − ネームリストの出力

形式

nm [ −agnopru ] [ file ... ]

解説

nm は引数で指定したオブジェクト file のネームリスト(シンボルテーブル)を出力します。 引数がアーカイブファイルの場合にはそのアーカイブファイル内の 各オブジェクトファイルのリストが出力されます。 file を指定しない場合には “a.out” のシンボルを出力します。

1つのシンボルはシンボルの値(未定義の場合は空白)及び、 U (未定義)、 A (絶対)、 T (テキストセグメントのシンボル)、 D (データセグメントのシンボル)、 B (bss セグメントのシンボル)、 C (共有シンボル)、 f (ファイルネーム)、 − (デバッガ用のシンボルテーブルエントリ)のいずれか 1 文字、 そしてシンボルの名前で構成されます。 シンボルがローカル(外部参照でない)の場合には、 形式を表す文字が小文字になります。 出力はアルファベット順にソートされます。

オプションは次のとおりです。

−a デバッガで利用するために挿入されたシンボルテーブルエントリを出力します。

−g グローバル(外部)シンボルだけを出力します。

−n アルファベット順でなく数字順でソートします。

−o ファイル名またはアーカイブエレメント名を 各出力行の先頭につけます。

−p ソートを行わず、シンボルテーブル内の順序で出力します。

−r 逆順にソートします。

−u 未定義のシンボルのみを出力します。

関連事項

ar(1), ar(5), a.out(5), stab(5)

NEWS-OSRelease 3.3

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